富士市と静岡市清水区の二胡教室:二胡教室さきね

ネイルと爪と指先

ネイルと爪

ネイルをしたまま二胡の演奏ってできるの?

 

ネイルを楽しまれている女性は多いですよね。

では!ネイルをしていても二胡を演奏することは可能でしょうか?

 

答えは…

ネイルをすること自体には問題ないと考えています。
問題は「長さ」です。
一般的に、ネイルをしていると、指先よりも爪先の方が長くなります。
すると、指先より先に、爪が弦に触れてしまうので演奏しにくいです。

 

それでも、ネイルも二胡も楽しみたい!

そんな時は、短めのネイルで楽しみましょう♪

 

私の爪は、いつも白い部分が少~ししか残らない長さに切ってあります。

 

理想は、指先よりも爪の方が下にある状態ですが、爪を短く切っても、指先と高さが変わらない指もあります。それを無理に短くすると、深爪になってしまって痛いですよね。

 

根性で深爪を積み重ねて短くする人もいらっしゃるようですが…
私はそこまでする必要はないと思っています。
普通に短く切ってあれば大丈夫です。

 

少しだけ角度を変えて置き方を工夫すれば、爪のことを気にしないで、普通に演奏出来ますよ(^^)

 

指先が痛む原因

二胡の弦は棹から離れています。

宙に浮いている感じです。

バイオリンやギターのように弦の下に指板はありません。

 

体験レッスンで、二胡を初めて手にしたとき、自由に弾いていただくと、弦をどの程度押さえたら良いのか?分からず、力任せに押さえ込んでしまう方も少なくありません。

 

また、身体の緊張によって、指先にも力が入り、弦を押さえ込む状態が続くと、指先に痛みが出てきます。

 

二胡は弦を押さえ込むことはしません。通常は置くだけで良いんですよ。

弦に負荷を掛かるのはビブラートをするときです。
ビブラートは弦の張力をコントロールして、音程を変化させます。
意図的に弦に負荷を掛けるので、慣れるまでは指先に痛みを伴うこともあります。

 

ビブラートの練習に無理は禁物です。
指先に痛みを感じたら、その日の練習は終わり。
少しずつ慣らしていくことをおすすめします。
そのうちに指先の皮膚が丈夫になり痛みはなくなります。

 

ビブラートをやらないのに指先が痛む…💦
これは力んでいる証拠です。
リラックスすることを心掛けましょう!
苦手な箇所などで呼吸が止まっていませんか?

 

気持ち(精神)・呼吸・身体が整っている時は本当に心地良く演奏が出来る楽器なんですよ。